「 2024年 」 の情報 

気象庁によりますと、沖縄本島北部を中心に降り続いた大雨で、東村では観測史上最大の48時間雨量、637.5ミリ を観測しました。（10日午後2時10分現在）それ

東村では１０日午前１１時までの４８時間雨量が６３７．５ミリに上り、この地点の観測史上最多記録となった。大宜味村の一部には一時、５段階の警戒レベルで最も高い「緊急

... 東村では１０日午前１１時までの４８時間に、観測史上最多となる６３７．５ミリの雨を観測しました。 県によりますと国頭村や名護市、東村で土砂崩れが５件

大宜味村の喜如嘉地区には一時、最も危険度の高い警戒レベル5の緊急安全確保が出されました。 現在は、名護市、国頭村、東村、大宜味村などの土砂災

東村では１０日午前９時２０分までの４８時間雨量が６３７ミリに上り、この地点の観測史上最多記録となった。大宜味村の一部には５段階の警戒レベルで最も高い「緊急安全

沖縄では2007年12月にも、八重瀬町東風平の報徳川で当時小学1年の女児が流されて亡くなるなど、季節外れの大雨が時折ある。ただ、今回は名護市や東村などで

午前6時30分までの1時間に、東村付近で約120ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。 【各地の雨量】 ▽10

... 東村付近で約110ミリ また、10日(日)9時までの48時間に鹿児島県与論島では638.5ミリ、沖縄県東村では636.5ミリの雨を観測しています。いずれも観測史上1位の

沖縄気象台と県は１０日午前８時現在、名護市、国頭村、大宜味村、東村に土砂災害警戒情報を発表している。気象台は同じ１市３村に大雨警報（浸水害）と洪水警報

気象庁は10日午前5時台から7時台にかけて、沖縄県の本島北部にある東村や国頭村、大宜味村などで、数年に1度程度しか発生しないような大雨を観測したことを